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熱中症予防

こんにちは、瀧川です。

非常に暑い日が続いておりますが、
体調が悪くなったりはしていませんか?

コロナの件もあり、マスクなどをする機会が
多くなっており、熱中症が例年以上に
多く発生しており、各省からも、熱中症
アラートが発令されています。

マスクをしていると、熱中症になりやすいのは、
1.マスクをしていることで、熱が顔周辺に
  こもりやすく、単純に暑く、体温が上がりやすい。
2.1に絡み、汗をかきやすくなり、体内から
  水分が減りやすい状況になる。
3.口の周りが保湿され、喉の渇き自体を感じにくくなる。
4.水分補給をする際、マスクを外して飲み、マスクを
  またするという手間が発生する。
以上の4点が大きな原因となります。

また、マスクをすることで発生する問題もあり、
1.耳が若干でも前方に引っ張られる事で、耳の
  後ろ側の筋などに緊張が生まれる。
2.自分の吐いた息を再度吸ってしまうことで、
  ごく僅かですが二酸化炭素濃度が上がる。

これらの理由が複合してくることで、普段は
発生しないような頭痛が起こったり、熱中症に
なったりと、思ってる以上に健康に影響が出ます。

実際、来院される患者さんで、顔が赤くして
来院される方が結構おられます。
顔が赤くなっているということは、熱中症の
第一度になりかけている可能性があります。

熱中症は重症度分類として3段階に分けられる
のですが、ざっくりとした分類をすると、
第一度
・めまい、立ち眩み、筋肉痛、こむら返り
・大量の発汗
(この時、心拍数が上がり、ドクドクした感じが
 出ることもあります)

第二度
・頭痛、吐き気、嘔吐、下痢、倦怠感、失神、集中力低下
 これらが、いくつかの症状が重なり合って起こります。
・体温上昇しますが、皮膚表面が冷たくなったりします。

第三度(二度の症状に追加で出てきます)
・意識障害、身体のけいれん、手足の運動障害
・おかしな言動や行動、過呼吸などのショック症状
・体温が高いのに汗が出てこなくなります。
 (体内の水分がもう無くなっている為出ない)
こんな感じで分類できます。

熱中症で病院に救急搬送されると、結構費用も掛かります。
一度で点滴などで日帰りでも5000~1万(3割負担)
二度で入院などすると5~9万もかかります。
身体的にだけでなく、金銭的にも負担が大きいので、
なる前に予め対策を取る必要があります。

ですので、十分な距離(ソーシャルディスタンス)が
取れる屋外等ではマスクを外す事をして、
熱中症対策をしっかりしていきましょう。

下に熱中症チェック表を添付しますので、参考に
してくださいね。

熱中症環境保健マニュアル 2018より引用